メディカル朝日 「漢方 私のこだわり処方 柴朴湯」 2013.12月号に掲載されました
《半夏厚朴湯と小柴胡湯の合方として、気の鬱滞を伴う症状にベストフィット》
感冒後味覚障害を覚える症例に喘息の治療薬として知られる柴朴湯が著効したことをきっかけに、原田氏は同薬を多くの症例に活用するようになった。半夏厚朴湯と小柴胡湯との合方として、とくに気の鬱滞を伴う症状に適応を示している・・・・
「メディカル・プラクティス 2013.11月号(文光堂)」に掲載されました
One Poinet Advice:
「処方した漢方薬を飲んでもらうために大事なこと」
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